株式会社しばた工芸

しばた工芸の歴史

History
しばた工芸の歴史

大正6年

柴田塗装店として創業

創業者は柴田松寿、塗装工事のほかに木彫り・金箔貼の看板製作などを行う。

大正9年

柴田松寿、栃木県河内町古田の 天棚(祭りの木彫祭壇)の改修に携わる

昭和34年

有限会社 柴田塗装看板店として法人化

二代目 柴田定雄が代表取締役社長に就任。 当時は本丸町本社工場の他、宇都宮市御蔵町に第二工場を操業。

創業者 柴田 松寿

創業当時の柴田塗装店

創業当時の柴田塗装店

昭和40年

有限会社 しばた工芸に商号変更

昭和59年

株式会社 しばた工芸に改組

平成2年

宇都宮市簗瀬町にて簗瀬工場の操業開始

柴田定雄が広告美術工として『現代の名工』(卓越した技能者)を受賞

平成7年

本社を宇都宮市本丸町から 宇都宮市旭に移転

平成10年

三代目 柴田彰夫が代表取締役社長に就任

平成22年

東京営業所を東京都八丁堀に開設

現在の古田の天棚

現在の古田の天棚

改修工事に携わった古田の天棚

改修工事に携わった古田の天棚

平成26年

鹿沼事業所の操業開始

簗瀬工場をはじめ、点在した作業場を鹿沼事業所に集約し、設備を増強

平成29年

創業100年を迎える

鹿沼事業所

鹿沼事業所

二代目 柴田 定雄

二代目 柴田 定雄

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